散瞳検査は、散瞳剤(点眼薬)を使用して瞳を通常時よりも大きな状態(散瞳)にすることで、瞳の奥(眼底)を隅々まで診ることが出来る検査です。

「通常の瞳の状態」と「散瞳の状態」を比較するイラスト

*散瞳後はいつもより眩しい・ピントが合いにくい等の症状が出る為、検査当日の車・バイクの運転は控えて頂く必要があります。
目薬の作用は約6~8時間前後効果が持続します。(目薬の持続時間には個人差があります。)

目薬の効果が出るまでお時間がかかりますので

  • 午前 9:00 ~ 11:00
  • 午後 15:00 ~ 16:30

までにご来院をお願いいたします。